お店の名前は『毛遊び(もうあしび)』

人間でも株価でも「正当な評価」は難しい‼️

株価は、会社評価が市場価値に見合っているかどうかが問題なのです。

必ずしも正当な評価を受けずにある会社は もっとわかりやすく言えば『良い会社なのに株価が安い』ってなるのです。
＊当ファンドの「良い会社＝業績が良い・借金が無い・配当が多い・技術力がある」と定義しています。

その良い会社なのに株価が安い物を探し出していち早く買うこれが専業トレーダーの仕事です。

証券会社や金融機関のトレーダーはプロではなくサラリーマンです。

別に勝たなくてもお給料が貰えて生活に困る事は無いのです。

自分の腕1本でやれるのならさっさと会社を辞めて自分でいくらでも稼げば良い訳ですからね！★証券会社の営業から言われて買った銘柄で上がった試しがないでしょう！


さて 正当な評価を受けていない会社を見つけるのは当ファンドの基準があるのです。

その基準と2012年（自民党政権復活）から比べて日経平均より株価が上がっているかどうかも基準の1つです。

もちろん業績が急伸していればそれも例外となります！

さらに中間期決算と第三四半期決算から有望銘柄を選別し先回りして買っておきます。

業績が　もしよくなければ即手じまいします。

良ければ　継続です！


どんなトレーダーでも「百発百中」ってことはないのです！

株価は、「適正な評価」を受ければ上がりますが　人間はそうは行きません！

でも　独立して1人で稼いでいることは社会から「正当な評価」を受けたと考えることもできますね！